週刊少年ジャンプの人気漫画『ブラッククローバー』最新話240話のネタバレと感想、展開考察です!
ユノや仲間達が瀕死で倒れている時、団長のユグドラシルの芽吹きで生き返ります。
しかし、半数の金色の夜明け団員がこの世を去ったのです。
そして、漆黒の三極性が次に狙うのはヤミ・スケヒロでした。
果たして、ヤミ団長に近寄る危険にアスタ達はどうするのでしょうか。
それでは、気になる『ブラッククローバー』最新話240話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください!
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Contents
ブラッククローバー240話ネタバレ展開考察
ここからは、『ブラッククローバー』最新話240話、そして241話以降で起こりうる展開を考察をしたものを載せています!
ブラッククローバー240話ネタバレ展開考察:ハート王国襲撃!
漆黒の三極性ヴァニカはハート王国へ侵入しました。
ロロペチカと精霊守達はすぐさま侵入者が現れたことに気がつくのです。
この凶悪の力は…漆黒の三極性ですねとロロペチカが言うと、アスタ達も臨戦態勢に入ります。
すると、ロロペチカはアスタにここは私達に任せてください!と言いました。
何故ですかと驚くアスタに、今金色の夜明け団が壊滅させられたことを伝えます。
ユノも…とアスタはすぐにクローバー王国へ戻ることを決めたのです。
そしてアスタ達がクローバー王国へ戻っていくタイミングで、ヴァニカがロロペチカの目の前に現れました。
ブラッククローバー240話ネタバレ展開考察:スペード王国国王ダンテ!
ダンテは現スペード王国の国王でした。
ヤミを捕まえるためには、クローバー王国へ向かわないといけないなとすぐさま移動を始めました。
その頃クローバー王国では金色の夜明け本拠地にヤミ団長達が集まっていました。
これが漆黒の三極性、悪魔使いの力か…と唇を噛むシャーロット団長。
しかし敵の力は俺たちの想像を遥かに超えているなとヤミ団長は言うのです。
すると、遠くの方からとてつもなく強く、そして邪悪な魔力が近づいてきました。
するとダンテの魔法がヤミ団長の体を突き刺さるのです。
ブラッククローバー240話ネタバレ展開考察:スペード王国の野望!
スペード王国では、冥域を使って全ての国を掌握しようとしていました。
そのためには10人の冥域使いの魔力が必要となります。
冥域の力を使って、悪魔メギキュラを完全体にさせるのです。
捕まえる冥域使いにはアスタの存在も気付かれていました。
そして、アスタは漆黒の三極性同様悪魔使いであることも知られていたのです。
ダンテはメギキュラの完全復活まで間もなくであると笑みを見せました。
その頃ゼノンはヴァンジャンス団長をスペード王国へ運んでいたのです。
ブラッククローバー240話への読者の声
『ブラッククローバー』最新話240話に向けての感想や考察を集めました!
#ブラッククローバー 239話 感想
シレン(岩石魔法)さんやハモン(硝子魔法)さんが……。
この作品で明確な『死』をお出しされるの、精神的に辛い。#wj11— ぐんぐにる@盾……?剣だッ!プレイ中 (@Gungnir3228) February 10, 2020
ヤミとの戦い楽しみ
— 吉岡 隼 (@sasuke14fun) February 10, 2020
やめてぇ💦
狙わないでー。゜(´∩ω∩`)゜。— ✨よっしー✨ (@uragirikorosuke) February 10, 2020
ブラッククローバーって漫画おもしろいね。ジャンプの。
— レトロ (@retro_deer) February 10, 2020
ブラッククローバー240話ネタバレ
では、『ブラッククローバー』最新話240話
「大戦勃発」のネタバレが下記となります!
ブラッククローバー240話ネタバレ:メギキュラを宿した悪魔憑き!
食べ物を食べるチャーミーに、ロロペチカは可愛がります。
ノエルがこれ以上チャーミーを甘やかしたらダメと言うと、ロロペチカはチャーミーさんはどうなっても可愛いですからと答えるのです。
するとロロペチカは突然顔色を変えて、ウンディーネを呼びます。
ハート王国に敵襲がきたことを察知しました。
国の至るところに全部で6人、マナゾーンの結界を容易に抜けて現れます。
全員が悪魔の力を持った零域で、中でも別格の魔力を持つものがいます。
漆黒の三極性ヴァニカ、メギキュラを宿した悪魔憑きです。
メギキュラの名前を聞いて、ノエルの表情は変わりました。
スペード王国の国境付近では、アスタが仲間たちに差し入れをします。
団長会議が始まるため、ヤミ団長を迎えに行こうとするフィンラル。
アスタはゴードン先輩が呪詛魔法が上手くいっているのか話し、ヘンリー先輩が魔力不足で寝ている姿を見ています。
アジトの中で話し合う最中、敵の影が外にありました。
そして、目を覚ましたヘンリーがみーんーなぁーと呼びつけるのです。
いよいよゼノン以外の漆黒の三極性も動き始めましたね。
まさかヴァニカがメギキュラの悪魔憑きだとは思いませんでした。
一体、どれほどの力を持っているのでしょうか。
ブラッククローバー240話ネタバレ:アスタとダンテ!
何かあったかと窓の外を覗くと、アジトが浮いていたのです。
ヤミ・スケヒロは留守のようだな、帰ってくるまで君達と遊びながら待つとしようかと話すのは漆黒の三極性ダンテ。
バネッサは猫のルージュを放ち、ヘンリーは組換魔法”黒の暴れ牛号”とアジトを変形させました。
暴れ牛号のマナロケットパンチとゴージュの鏡魔法”ラージ・リフレクト・リフレイン”がダンテを襲います。
ダンテは不届きと目を見開きました。
重力魔法”魔王の御前”で、技を重力の力で押しつぶし、周りの木々もへし折ります。
ルージュがいなければ、全員が重力に潰されていました。
ダンテはアジトの中に、理に干渉できる魔法を使える者がいると気づきます。
笑みを見せるダンテに攻撃が飛んできました。
オレが相手だ!と断魔の剣になって現れたのがアスタでした。
ダンテは重力魔法を操れる悪魔憑きなんですね。
ゼノン以上の強さと恐ろしさを感じられます。
挑むアスタはダンテに勝つことができるでしょうか。
ブラッククローバー240話ネタバレの感想考察
ハート王国に漆黒の三極性ヴァニカが現れました。
いとも簡単に侵入できるのは、それだけの強さを証明しています。
そして、ヴァニカは何とメギキュラの悪魔憑きだったのです。
かなり強いと思われますが、倒さなければなりませんね。
そして、アスタ達の元には漆黒の三極性ダンテが参上します。
重力魔法を使うダンテは強さ以上に、恐ろしさを感じます。
アスタはダンテを倒すことができるでしょうか。
ブラッククローバー240話ネタバレまとめ
金色の夜明け団が壊滅させられる中、ユノ達は団長のお陰で一命は取り留めました。
次に狙われるのは、黒の暴牛ヤミ団長です。
このまま敵の手にやられてしまうのでしょうか。
次回の『ブラッククローバー』第241話を楽しみに待ちましょう!