週刊少年ジャンプの人気漫画『ブラッククローバー』最新話245話のネタバレと感想、展開考察です!
グレイはゴーシュに助けられた過去を思い出し、冥域の力を発動させます。
アスタがダンテにやられると、グレイもバネッサも自分の女にしようとするのです。
そこに助けに来てくれたのが黒の暴牛団長のヤミ・スケヒロでした。
果たしてヤミ団長はダンテに打ち勝つ事が出来るでしょうか。
それでは、気になる『ブラッククローバー』最新話245話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください!
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Contents
ブラッククローバー245話ネタバレ展開考察
ここからは、『ブラッククローバー』最新話245話、そして246話以降で起こりうる展開を考察をしたものを載せています!
ダンテvsヤミスケヒロ!
ダンテはお前がヤミスケヒロか?と聞くとそうだが何のようだと聞き返します。
お前をもらいに来たと重力魔法で攻撃をしてくると、ヤミは闇魔法で反撃します。
お前の力はかなりのものだと思うが、俺には届かないとダンテは笑いました。
80%の力を解放したダンテは悪魔の姿が身を覆うのです。
お前みたいな変なヤツは腐るほど相手してきたんだよとヤミ団長は闇纏”無明斬り”を繰り広げました。
余りにも激しい戦いにバネッサとグレイは倒れているアスタとゴーシュを移動させます。
その戦いの魔力の大きさにユリウス魔法帝も動き出すのです。
理を超える悪魔!
ヤミ団長がダンテに斬りかかると、惜しい…と笑うダンテ。
お前ではこの私に勝つことはできないと重力魔法でヤミ団長を攻め立てます。
力の強さに劣勢となるヤミ団長は分が悪いとすぐに察するのです。
このままでは…と思ったところ、アスタが戦いに参戦しました。
もうお前は立っていることもできないはずだが?とダンテがアスタを見ると、その怪我は完治していたのです。
まさかお前の力は…理を超える悪魔とダンテはアスタに言うと、その瞬間ダンテは吹き飛びました。
アスタは大丈夫ですか?と意識を保ったまま完全に悪魔の力を使いこなすのです。
漆黒の三極性の恐ろしさ!
ハート王国では、ロロペチカの前にヴァニカが現れました。
生きてくれてて嬉しいよ!私の手で殺せるからねとヴァニカは笑います。
こいつが悪魔メギキュラの使い手…とノエルが言葉を漏らしました。
余りの魔力の大きさに他に言葉が出ません。
私はロロペチカと戦いたいの…他の奴ら邪魔したら…殺すよ?と笑顔を見せるヴァニカ。
その笑みだけで悪寒を感じずにはいられず、格の違いを見せつけるのです。
ブラッククローバー245話への読者の声
『ブラッククローバー』最新話245話に向けての感想や考察を集めました!
ブラッククローバー 第244話
大味な展開が多くて個人的にだいぶ流し読みしてしまう筆頭。これからはもっとしっかり読みます。
ヤミ団長頼む。皆を助けてくれ。— かずお (@kmkazuogame) March 24, 2020
#ブラッククローバー #wj17
グレイがゴーシュに助けられていた過去。言われてみればグレイってゴーシュの後ろについて隠れているシーンが多かったような気がする。そして先週のフラグ通りゴーシュを助けるグレイの魔法が…え?冥域!?新章はグレイとゴードン、活躍しそうね。
余す所無く面白かった。— ルー、アルパカと麒麟。 (@luckyroo777) March 24, 2020
ブラッククローバーおもしろいな
— ⓘⓝⓐ@傷心×2 (@Inakamone) March 24, 2020
ブラッククローバー245話ネタバレ
『ブラッククローバー』245話「ダンテvs黒の暴牛団長」のネタバレが下記となります!
ブラッククローバー245話ネタバレ:黒月!
バネッサとグレイが涙を流す中、ヤミ団長が現れました。
ダンテを見て、どうやらスペードの悪魔憑きみたいだが…そんなことはどーでもいい…と言います。
ヤミ団長がテメーがどこの誰だろうが殺すと言うと、ダンテは良い悪意だと笑いました。
だが…頭が高いなと重力魔法”魔王の御前”でヤミ団長を地面に叩きつけます。
フィンラルの空間魔法がうまく使えなくなる中、ヤミ団長は足で踏ん張って地に這いつくばりません。
やるじゃないかとダンテがヤミ団長を見ていると、ヤミ団長は試してみるかマナゾーンに”黒穴”と闇魔法”黒月”を出現させます。
するとヤミ団長の領域内の空間に及ぼすダンテの魔法が消されました。
闇魔法の力を知ったダンテは岩を超高速で飛ばし、慣性でヤミ団長にぶつけようとします。
すると闇魔法”闇纏・次元斬り”で空間ごと切り裂くのです。
ダンテはなるほど…流石我々が求める冥域だと言います。
重力魔法”ヘビーインファイトグラディエイター”で素早く攻撃してくると、ヤミ団長はマナゾーンで空を蹴り即反撃します。
ヤミ団長とダンテは刀をぶつけ合い、激しく戦うのです。
ヤミ団長が仲間たちを助けに来てくれましたね。
ダンテとも互角の戦いを繰り広げています。
このままヤミ団長の力を発揮して欲しいです。
ブラッククローバー245話ネタバレ:さらなる境地へ!
ダンテはマナゾーン+氣を読むことで動きを先読みするのです。
さらに重力で剣撃のスピードも自由自在で、ヤミ団長に立ち向かいます。
オレのこと知ってるみてーだがストーカーですか?とヤミ団長が言うと、そうだよ私の目的は君だと笑います。
君はこの世界と冥府を繋ぐ鍵なんだとダンテは言うと、冥府だと?とヤミ団長は顔をしかめるのです。
なぜこんな男の元にあれだけの特異な魔法を持つ者が揃ったのかとダンテはバネッサやグレイのことを思います。
ヤミ団長に対し嫉妬をし、新しい悪意を有難うと不敵な笑みを見せました。
だが彼女ら冥域はもう私のものだ、これからは私の元で私の為に役立ってもらう!とダンテは言いました。
何言ってんだとヤミ団長、オレはアイツらが気に入ったから黒の暴れ牛に入れただけだとマナゾーンを凝縮します。
ヤミ団長は”闇纏・居合斬り”をしました。
ダンテを一瞬のうちに斬りつけるのです。
さすがヤミ団長ですね!
ダンテを圧倒する力で、曲者を従える団長らしさを発揮しました。
ただ油断はできない相手なので、トドメを刺して欲しいです。
ブラッククローバー245話ネタバレの感想考察
バネッサやグレイのピンチにヤミ団長が駆けつけました。
半年でかなりの力をつけたようです。
その力はダンテと互角以上のものでした。
闇魔法で重力魔法を圧倒していましたね。
このまま漆黒の三極性を倒してくれるでしょうか。
しかし、そんな簡単にやられる敵ではありません。
ここからが正念場とも言えるでしょう。
ブラッククローバー245話ネタバレまとめ
アスタを倒すダンテに挑むのは黒の暴牛団長ヤミスケヒロです。
悪魔憑きの敵を倒すことができるでしょうか。
そして倒されたアスタは無事なのでしょうか。
次回の『ブラッククローバー』第246話を楽しみに待ちましょう!