人気漫画『ONE PIECE ワンピース』のローが探していたのはポーネグリフであり、ロビンと交わした裏の作戦とはDの一族に関連するかについて考察します!
『ONE PIECE ワンピース』最新話996話では、ローがポーネグリフを発見するようです!
そしてそれをロビンに報告する!?
『ONE PIECE ワンピース』997話以降に、二人の狙いが語られるのでしょうか!?
それでは、『ONE PIECE ワンピース』のローが探していたのはポーネグリフなのか、ロビンと交わした裏の作戦とは何かについてお送りします!
Contents
ローがポーネグリフを発見する!
『ONE PIECE ワンピース』最新話996話では、ローがポーネグリフを発見するそうです!
ローといえばここまで個人で行動をしていましたよね。
その目的が、このポーネグリフを探し出すことだったのでしょうか!?
ポーネグリフを発見したローは、ロビンに連絡をとるようですね。
そこでロビンから、そのポーネグリフは赤色をしているのか、そしてDに関する情報があるかについて質問されます。
おそらくこのローの見つけたものこそが、赤色のポーネグリフ、つまりロードポーネグリフなのでしょう。
では、ローは何故ロビンと通じてポーネグリフを探していたのでしょうか。
そこにある裏の作戦について考えていきたいと思います!
ローとロビンが裏の作戦を立てていた!?
ゾウ編読み返しててやっぱり気になる点が。
ポーネグリフの説明の時にローが居ること。その後同盟を結び直すから居ないと困るんだけど、こんな大事な話麦わらの一味以外が聞いててもいいのかな?なんか今後に響いてきそう…#ワンピース考察— ちゅん (@616tynzs) July 16, 2020
この鬼ヶ島の決戦の作戦について、元々立てていたものはカン十郎により敵側に筒抜けでした。
そのため、ローが新たな作戦を伝えていましたよね。
現在、その作戦通りそれぞれ内部に侵入し、戦いが始まっていました。
そんな中、ロー本人は戦いに参加するより、ポーネグリフを探すことを優先していたようです。
ポーネグリフといえばロビンですね。
ローがロビンと連絡をとっていたということは、この作戦は裏で二人だけで示し合わせていたものだった可能性が高そうですね。
ローもロビンも、カイドウがロードポーネグリフを所有しており、それが鬼ヶ島にあることを知っていたのでしょう。
そしてこの決戦に紛れることで、普段ならゆっくり探すことも不可能なカイドウのロードポーネグリフを探すことが可能となったのです。
これまでもローは単独行動を続けていました。
それはこのポーネグリフがどこにあるのか、その情報を探るためだった可能性が高くなりましたね!
ちなみにゾウにあったロードポーネグリフは、麦わらの一味以外には誰にも見せたことがないと言われていました。
そしてその場にはローもいたのです。
このことから、ローとロードポーネグリフにはまだ何かありそうだと考えられますね。
その辺りも今後注目していきたいと思います!
何故ロビンがDの一族について質問したのか
ロビンはローに、Dの一族についての情報がポーネグリフに刻まれているのかと質問するようです。
色だけでなくDの一族に関する質問をしたということは、ロビンには何か確認したい内容があるということですよね。
そしてその確認を任せたのが、Dの一族であるローです。
ローもロードポーネグリフを求めると共に、自分の一族について知りたいでしょうから、この作戦に乗ったのでしょうね。
ロビンが知りたい内容とは、どんなものなのでしょうか。
Dの一族とこのワノ国を鎖国したという光月家。
それらの関係から、空白の100年についての謎を解き明かそうとしているのでしょうか!?
さらに大きく物語が動く予感ですね!
『ONE PIECE ワンピース』997話以降のロビンとローの会話にも注目です。
ローはポーネグリフを探していた?ロビンと交わした裏の作戦とはDの一族に関連するかまとめ
『ONE PIECE ワンピース』のローが探していたのはポーネグリフなのか、ロビンと交わした裏の作戦とはDの一族に関連するかについて考察しました!
『ONE PIECE ワンピース』最新話996話では、ローが鬼ヶ島にてポーネグリフを発見したようです。
ローはそのことをロビンに報告しました。
この決戦の裏で、二人で交わした作戦があったのでしょう。
ローはこれまで単独行動をとっていました。
それはこのポーネグリフの在処を探るためだったのかもしれません。
そしてそこに書いてあるのは、Dの一族に関する情報かも!?
『ONE PIECE ワンピース』997話以降に、そのポーネグリフの内容が明かされるのが楽しみですね。