週刊少年ジャンプの人気漫画『ブラッククローバー』最新話221話のネタバレと感想考察、展開予想です!
ダムナティオやマルクスは魔法帝ユリウスが以前のまま、生きていたことに喜びと感動をしました。
そしてシャーロット団長は目を覚ますと、恋心あるヤミ団長がお見舞いにきて動揺と緊張が止まりません。
そして、シャーロット団長はヤミ団長への思いが爆発し、走り去って行くのでした。
果たして、これからシャーロット団長とヤミ団長のラブコメ展開が始まるのでしょうか。
それでは、気になる『ブラッククローバー』最新話221話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください。
Contents
ブラッククローバー221話ネタバレ:前回220話感想考察
シャーロット団長はヤミ団長のことが好きすぎて、ラブコメ展開になりそうです!
このままシャーロット団長の暴走は誰が止めるのでしょうか。
そして薔薇のの呪いの由来が今後明らかになりそうです。
これから乙女心のシャーロット団長と鈍感なヤミ団長の関係が気になりますね。
ブラッククローバー221話ネタバレ
『ブラッククローバー』最新話221話
「碧薔薇の告白」のネタバレが下記となります!
愛している!
ヤミに素直になれず落ち込むシャーロットはある決心をするのでした!
碧の野薔薇本拠地で、男の力を排した団員の前で団長を辞する覚悟するシャーロット。
叫ぶシャーロット顔を赤らめながら愛していることを伝えます。
すると、団員は一堂に声を上げて、恋愛力の高さを見せました。
団員が盛り上がっていると、そこにヤミ団長が来るのでした。
そしてシャーロットは自分に話のあるヤミを食事に誘いました。
禁術の呪い!
期待していたことを恥ずかしがるシャーロット。
シャーロットの禁術は18歳の時に発動し、魂の形や魔法自体を変質させてしまっていました。
しかし禁術による呪いだという以上のことはシャーロットすらわからないのでした。
ノエルはある魔法少女の元へ来て、私のお母様と悪魔について聞きに来たのでした!
ブラッククローバー221話ネタバレ展開予想
ここからは、『ブラッククローバー』最新話221話、そして222話以降で起こりうる展開を予想をしたものを載せています!
ラブラブ大作戦!
シャーロット団長が去っていくのを、ヤミ団長が追いかけていきました。
しかし、ヤミ団長が追っていることを知ると、シャーロット団長はさらに走っていきます。
何とかしてシャーロット団長を止めるために、黒の暴牛全員で取り囲んでいきます。
そしてやっと動きが止まったシャーロット団長の目の前にはヤミ団長が立っています。
顔を赤くするシャーロット団長は諦めたかのように言葉を発しました。
そうよ!私はヤミのことが好きなのよ!と言うと、みんなは驚きで言葉に詰まり、ヤミ団長もポカーンとしていました。
シャーロット団長は勘違いして告白してしまったことにさらにパニックになって倒れるのでした!
薔薇の呪いの由来!
シャーロットは薔薇の呪いについて、ふと思い起こしました。
ヤミ団長のことを好きになったことで時を止める荊の呪いが解けたのですが、由来は違うところにありました。
ローズレイ家を恨む者はもともと、シャーロットの母親のことが好きで、いつも陰ながら見ていました。
しかしその恋がかなわないと知ったその時、外界の事を見てはいけないという呪いでした。
その呪いの中、生まれてきたのが今のシャーロット団長だったのです。
それを解いたヤミ団長とは永遠に結ばれる呪いも含まれているのは、まだ誰も知りません。
アスタ達の冒険!
アスタ達黒の暴牛はクローバー王国を出発しました。
新たな冒険に向けて、アスタはワクワクとドキドキが止まりません。
そしてアスタは自分の中にいる悪魔が一体何者なのかを突き止めたいとも考えていました。
万が一暴走してしまうと、どうしようもないからです。
アスタは自分の力を試し、強くなるために到着したのは小さな辺鄙な村でした。
そこの長老が出てきて、黒の暴牛のメンバーにある一言をかけました。
この小さな小僧は世界を破滅させる…!と言い、アスタは愕然として驚きが隠せないのです!
ブラッククローバー221話ネタバレまとめ
シャーロット団長とヤミ団長の恋の行方が気になります。
ラブコメ発展の中、薔薇の呪いが解き明かされていくのでしょうか。
そして、アスタを無実と知らしめる証拠はこれから見つかるのでしょうか。
次回の『ブラッククローバー』第222話を楽しみに待ちましょう!