週刊少年ジャンプの人気漫画『ブラッククローバー』最新話227話のネタバレと感想考察、展開予想です!
突如精霊守のガジャと戦いが始まるノエルに、アスタも精霊ウンディーネと戦います。
アスタ達の力を才能だけで測ろうとするハート王国に、連携プレーを見せる黒の暴牛。
そして、アスタの一撃によって隠れていた人物が明らかになろうとするのです。
果たして、届いた一撃はハート王国から逃れる攻撃となるのでしょうか。
それでは、気になる『ブラッククローバー』最新話227話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください。
『ブラッククローバー』単行本を無料で読むためのおすすめの方法を紹介!
発売日を過ぎてからの実際の画像・画バレもこちら!
Contents
ブラッククローバー227話ネタバレ
では、『ブラッククローバー』最新話227話
「全智の巫女」のネタバレが下記となります!
唯一無二の存在!
アスタが斬り裂いた先にはハート王国の王女が横たわっているのでした。
王女の名前はロロペチカでウンディーネによしよしされながら、わたわたするメガネ少女です。
精霊守のガジャが一瞬でノエル達のところへ来ると、勝手に戦いを強いたことを謝罪しました。
ハート王国では「魔道階域」を測っており、その話の中でアスタは巨大な呪いの反応をロロペチカに聞くのです。
するとロロペチカは自分が悪魔に呪われていることをアスタ達に明かしました。
ウンディーネはロロペチカに呪いをかけた悪魔メギキュラを倒すためにアスタを呼んだのでした。
新たな脅威!
ロロペチカがアスタ達に話しかけながらハッとすると、一気に国中の情報を広げてどこでも水を思いのままに操るのです。
全てを包み込むように大らかでいながら、それでいて一つとして壊さないように繊細な魔法を使うのがハート王国の王女。
平和で美しいハート王国の守護神、全智の巫女であるロロペチカが悪魔の呪いなんかで失われてはいけない唯一無二の存在なのです。
場面はダイヤモンド王国となります。
団長クラスの強いヤツもいるダイヤモンド兵の中、たった一人で倒す男がいました。
スペードのマークを背負う男にラック達は戦いを拒否するような声をあげます…。
ブラッククローバー227話ネタバレまとめ
アスタを襲うウンディーネの攻撃を避けて、強烈な一撃を姿見えない人物に与えます。
果たして、ハート王国王女が姿を現すのでしょうか。
そしてアスタは悪魔の力の秘密を知ることになるのでしょうか。
次回の『ブラッククローバー』第228話を楽しみに待ちましょう!
>>>次回【228話】へ!