破壊神マグちゃん

破壊神マグちゃん13話ネタバレ感想!マグちゃんの前に現れる新たな神!

破壊神マグちゃん13話ネタバレ最新確定!マグちゃんの前に現れる新たな神!

週刊少年ジャンプの人気漫画『破壊神マグちゃん』最新話13話のネタバレと感想、展開考察です!

 

流々の友達である小深山桔梗はオカルト研究会でマグちゃんにぞっこんです。

そんなキョーちゃんにオカルト研究会廃部の危機がおとずれます。

マグちゃんが手を貸してくれたことで見事廃部を阻止することが出来ました。

これからマグちゃんは学校で更に存在感を見せていくでしょうか。

 

それでは、気になる『破壊神マグちゃん』最新話13話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください!

 

 

Contents

破壊神マグちゃん13話ネタバレ

破壊神マグちゃん最新話13話ネタバレ

 

『破壊神マグちゃん』13話

「摂理のウーネラス」のネタバレが下記となります!

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレ:上位存在の面汚し

とあるのどかな田舎の学校の影潜みし破滅の神殿では、マグちゃんは因縁の相手が来たことを察します。

流々が因縁という事はあの人が来たのかと窓の外から見ると、イズマ=キサラギがいました。

しかし体育の先生に捕まって即退場となるのです。

 

使いのハトから果し状を貰う流々はイズマくんのところへ行きました。

それを見ていたキョーちゃんと唯歌は流々が男子に呼び出しくらったことに驚きます。

そして公園ではイズマとマグちゃんを頭に乗せた流々が出会いました。

 

マグちゃんは聖騎士のイズマには用はないと話します。

ウーネラスという下等生物共に与する上位存在の面汚しに怒るマグちゃん。

すると、目の前に第四柱摂理のウーネラスが姿を現しました。

 

ウーネラスは混沌の神々と呼ばれたマグちゃんの同胞で、聖騎士に封印という小賢しい入れ知恵を作った元凶でした。

マグちゃんは肉体を失った怒りをウーネラスにぶつけますが、目の前のウーネラスは分体で、本体は聖騎士本部に捕われています。

ウーネラスは挨拶がてら流々に摂理の脈動という権能を見せました。

 

魔術の神で自然法則を改竄し、物質に魔力を宿す魔道具の精製を行います。

そして聖騎士団クッキーを作り、流々にプレゼントしました。

マグちゃんはウーネラスに何故下等生物共に肩入れをし、上位存在の封印に荷担するのかと聞きます。

 

すると、ウーネラスは企みなどなく聖騎士団に与する理由は推しだからと言いました。

何も力も持たないか弱い存在が上位存在に立ち向かう健気な姿を見て、不覚にも萌えると思ったウーネラス。

その言葉を聞いてマグちゃんは微塵も理解できず困惑するのです。

 

 

新しい神ウーネラスが現れましたね。

まさか聖騎士団を推している神がいるとは思いませんでした。

自分を封じ込めた張本人を前にマグちゃんの怒りはぶつけられるでしょうか。

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレ:魔女っ子ルル

摂理の権能で作られたイズマの新たな魔道具はとてもファンシーなのです。

流々に女の子用のおもちゃだと言われると、イズマはウーネラスにどういうことだと聞きます。

ウーネラスは前にもイズマに大きな剣を作っており、アニメっぽいのが好きだと勘違いしていました。

 

前と同じ剣が欲しいとイズマは言いますが、分体では作れないのです。

二人のやりとりをただ待ち続けるマグちゃんに謝るイズマ。

ウーネラスはどんどん魔道具を出しますがロクなものがなく、マグちゃんは流々とくつろぎます。

 

邪神の力に頼らず挑もうとするイズマに、ウーネラスはカメラで録画しようとします。

二人が言い合うその様子に、流々は反抗期の息子とお母さんに見えてきました。

流々に対して、ウーネラスは聞いていた通り変わった子と声をかけます。

 

破壊神マグ=メヌエクと行動し、それを討とうとするイズマにも分け隔てがない流々を不思議に思うウーネラス。

仲良くなった流々にウーネラスはファンシーな魔道具を上げました。

そして流々が振ると目の前にいたマグちゃんとイズマが吹き飛びます。

 

起きろイズマくんと流々が抱き抱えていると、その場をキョーちゃんと唯歌が目撃します。

その話を学校に戻って二人で話していると、それが錬の耳に入りました。

錬は愕然とし、心の中に混沌が生まれたのです。

 

 

まさか流々が振ったファンシーな魔道具がこれほど強いとは驚きです。

イズマはウーネラスの過酷な教育でこれから強くなるのでしょうか。

それよりも勘違いの話を聞いた錬の心が心配ですね。

 

次回【14話】へ続く!

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレの感想考察

破壊神マグちゃん13話ネタバレ

 

新たに登場した神は摂理のウーネラスという魔術を使う神でした。

まさか人間の味方をするという変わった神で、まさかのマグちゃんたちの敵なのです。

聖騎士団のイズマと共闘するところは面白かったです。

 

そしてマグちゃんにではなく流々に負けたところも見どころですね。

これからイズマとウーネラスは再び協力し、マグちゃんを倒しに来るのでしょうか。

 

ウーネラスは既に流々の魅力にも気付いているようです。

もしかしたら流々を中心に神達が手を取り合い仲良くなる展開もあるのかもしれません。

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレ展開考察

破壊神マグちゃん最新話13話ネタバレ

 

ここからは、『破壊神マグちゃん』最新話13話、そして14話以降で起こりうる展開を考察をしたものを載せています!

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレ展開考察:新たな神

マグちゃんがひとりで散歩していると、目の前に見覚えのあるものが現れます。

よぉ!マグ久しぶりだなと声をかけるのは同じく神であるレーモンドでした。

同じもこの世界にいたのかとマグちゃんは驚きます。

 

それもそのはずで、レーモンドはその昔聖騎士たちに倒された記憶があるからです。

しぶとさだけは誰にも負けないと高笑いするレーモンド。

 

笑っていると走っているトラックに飛ばされて海へ落ちました。

それでもヘハヘハ笑うレーモンドに、マグちゃんは関わらないでおこうと無視するのです。

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレ展開考察:マスコットキャラ

学校では文化祭の準備が始まります。

流々のクラスではお店をするのですが、どうやったらお客さんが来るか考えるのです。

すると流々が一つ提案しました。

 

マスコットキャラを作るのはどうかということです。

するとみんな各々にキャラを考えますが、なかなかいい案が出ません。

 

そこに流々の机からはみ出たマグちゃんを皆が見ることとなりました。

そしてこれだ!とマグちゃんがクラスのマスコットキャラに拝命されたのです。

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレ展開考察:マグちゃん王国誕生

学校ではマグちゃんの勢力が徐々に増えてきます。

マグちゃんの神殿となった旧オカルト研究会では、日々マグちゃんの崇拝が行われていました。

これから更なる使徒を見つけてこいと言われたキョーちゃんは部員を更に増やそうと尽力します。

 

するとどんどん入部する生徒が増えていき、マグちゃんの使徒も増えるのです。

マグちゃんは吝かではなく喜びます。

 

このまま下等生物共を支配下におくことを続けるマグちゃんですが、流々たち使徒のお願いは無視できないマグちゃんでした。

 

破壊神マグちゃん13話への読者の声

破壊神マグちゃん最新話13話ネタバレ

 

『破壊神マグちゃん』最新話13話に向けての感想や考察を集めました!

 

 

破壊神マグちゃん13話ネタバレまとめ

破壊神マグちゃん最新話13話ネタバレ

 

マグちゃん大好きキョーちゃんのオカルト研究会は廃部の危機を免れました。

これからマグちゃんを慕う使徒は更に増えていくでしょう。

そして新たに現れる神がまたしてもいるのでしょうか。

 

次回の『破壊神マグちゃん』第14話を楽しみに待ちましょう!

 

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まんがライフハック管理者/SHOT
漫画歴25年以上、読破した漫画は1000タイトル以上(だいたい) 。日夜まんがを独自視点で解説・考察。30代男性、日系大手→外資系戦略コンサル→起業構想中(←今ココ)。家族超ラブ(妻・長男・長女)!特に好きな連載中作品はワンピース・呪術廻戦・アンデッドアンラック・キングダム・ヒストリエ・ヴィンランドサガ・アオアシ・喧嘩稼業・ハンターハンター(一応連載中扱い)
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