呪術廻戦

呪術廻戦加茂憲倫の正体を徹底考察!史上最悪の術師は1000年前から生きていた?

呪術廻戦考察

『呪術廻戦』に登場する加茂憲倫。

史上最悪の術師として名を残した御三家の汚点とまで呼ばれている危険な人物となっています。

 

謎に満ちた存在であり『呪術廻戦』の物語においても非常に重要な立ち位置の彼はどんな目的で行動をしているのか?

今回は彼の正体や目的について考えていきたいと思います!

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:呪胎九相図の生みの親

 

 

そもそも加茂憲倫という名前が初めて登場してきたのは八十八橋での戦いの事。

呪胎九相図の次男である壊相の回想のシーンで、加茂憲倫という名前と彼が行った残酷な行為が描かれていました。

僅か2ページくらいの回想でしたが、その内容のショッキングさで一気に名前が知れ渡る事になりましたね。

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:史上最悪の術師

明治の初め、呪霊の子を孕むという特異体質を持った娘がいたのだそう。

その娘はその体質故に親類縁者から常軌を逸した風当たりを受け、呪霊との間に出来た子の亡骸を抱えて寺へと駆け込む事に。

 

その寺で彼女が出会ってしまったのが加茂憲倫。

彼は後に史上最悪の術師として名を残した男であり、彼と出会ってしまった事で彼女の運命は決まってしまいました

 

呪霊と人間の間に出来た子供の虜になった加茂憲倫によって行われた九度の懐妊と九度の堕胎

その後彼女がどうなったかの記録は残されておらず、残されたのは呪胎九相図のみ。

 

特級呪物を生み出したという危険さはもちろんですが、呪霊を孕む娘をただの実験道具としか思っていない辺りが完全にマッドサイエンティストという感じですよね。

自分の知的好奇心を満たす為ならどんな事でもやるタイプだったのだと思われます。

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:御三家の汚点と加茂憲紀の関係

そんな最悪な事をやっている訳ですし、史上最悪の術師と呼ばれるのも納得でしかありません。

しかし彼はそれでいて御三家の一つの加茂家の人間。

それだけに御三家の汚点でもあった訳で、その頃はきっと加茂家としても大変だったんだろうなぁと思ってしまいます。

 

気になるのは、加茂家の次代当主である京都校の加茂憲紀と同名である事

最初に読んだ時も京都校の加茂と同じ名前という事で少し混乱してしまいました。

 

御三家の汚点とされているような加茂憲倫。

それと漢字は違うものの同名の加茂憲紀と名付けられたのは結構な嫌がらせですよね。

元々側室の子だったという事で、あえて忌み嫌われた名前をつけられたのかなぁと予想出来ますが。

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:肉体を乗り換える術式で今は夏油の姿に

 

 

そんなやばすぎる加茂憲倫ですが、彼はそもそも加茂憲倫という存在でさえありません。

肉体を渡る術式を持っていて現在は夏油傑の肉体を使っています

 

加茂憲倫が肉体を移し替えて今も生きていると思っていましたが、加茂憲倫自体にも偽夏油と同様の額の縫い目があったんですよね。

それだけに加茂憲倫の肉体に辿り着くよりもずっと以前から生き続けているようです。

1000年前からという発言もありますし、宿儺の時代から生き続けている可能性が高いでしょうね。

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:ここまで使ってきた肉体

おそらく1000年以上の時を肉体を入れ替えながら生き続けてきているはずの加茂憲倫の中の人物。

そんな彼は現在の所、加茂憲倫を含めて3人の肉体を使っている様子が描かれています

 

『呪術廻戦』の初期の頃からずっと使い続けているのが夏油傑の肉体。

乗り移った肉体の術式も使えるという事で、夏油の呪霊操術という術式はやはり便利ですしお気に入りなのでしょう

 

今回ピックアップしている加茂憲倫の肉体は150年程前に使っていたもの

その肉体を使って研究を進め、その結果として呪胎九相図を生み出す事に成功したのでしょう。

元々の加茂憲倫が危険な人物だったのか、それとも彼が肉体を乗っ取った事で危険な人物になったのか、そのどちらかなのか気になりますね

 

最近になって読者を驚かせたのが、虎杖の記憶の中にあった母親にも頭部の特徴的な縫い目があった事

それはつまり、夏油の肉体を使うより以前には虎杖の母親として生きていた事もあるという事。

虎杖出生と直接関係があるのかは謎ですが、女性としての肉体を利用して虎杖を文字通り生み出したのだとすれば、それはもう非常に恐ろしくておぞましいんですよね。

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:加茂憲倫の中身とは!?

 

 

様々な肉体を渡りながら生きている加茂憲倫の中の人物。

しかし問題なのはやはり彼の正体の部分ですよね。

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:1000年前の有名な術師「羂索」

呪術廻戦145話で、その中身の正体の名前が「羂索」であるということが判明しました。

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しかしまだ名前が明らかになっただけで、羂索が何者なのかは分かっていません。

ただ1000年前から生きているとなると、やはりその当時の有名な術師なんかである可能性が高いでしょうね。

乙骨なんかは菅原道真の親戚だったりする訳ですし、加茂憲倫の中身もその時代の大物だったりとも考えられるでしょう。

とはいえ実際の人物を使うというのも微妙かもしれませんが。

 

当然その時代に生きていたのだとすれば、やはり宿儺にも影響を受けている可能性も高いでしょう。

宿儺のような存在を生み出したいという想いがどこかにあったりするのかもしれませんし、何らかの形で関係しているのではないでしょうか。

 

 

呪術廻戦加茂憲倫の正体考察:まとめ

 

 

今回は『呪術廻戦』における黒幕的な立ち位置の加茂憲倫について考えてみました

便宜上一応加茂憲倫とは呼んでいますが、その中身は「羂索」です。

 

世界を混沌に陥れた彼は果たして何者なのか?

今後の展開でそれが明らかになっていくのが楽しみですね!

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まんがライフハック
読んだマンガは1000タイトル以上、週刊少年ジャンプを購読し続けて25年以上。マンガの考察・深読み・分析が大好き。特に好きな連載中マンガはワンピース・呪術廻戦・アンデッドアンラック・キングダム・アオアシ・転生したらスライムだった件・ようこそ実力主義の教室へ・ヴィンランドサガ・ヒストリエ・喧嘩稼業・ブルージャイアント・ブルーピリオド、他多数。なんでも読む雑食系。
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