キングダム

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのか

『キングダム』629話にて、信の死亡が完全に確認されましたね…。

628話では羌瘣が涙を流して、信の命の火が消えていたという発言をしていましたので、これは本当にマズい展開なのでは?と思ってはいましたが…。

それだけ龐煖という相手が現在の信からして物凄くレベルの高い相手であり、とにかく限界を超えて命を懸けないと倒すことができなかった、というのが改めて伝わります。

しかし、主人公である信がここで戦線離脱、というのはあまり考えられませんよね。

『ドラゴンボール』でも途中主人公の交代がありましたが、最終的には戻ってきたので、やはり何らかの形で信は戻ってくると思っています!

そして、『キングダム』629話のラストから、おそらく羌瘣が信の身代わりになるのではないでしょうか!?

 

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いち早く信の死亡に気づいていた羌瘣

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのか

改めて『キングダム』628話のラスト部分の内容を振り返っていきましょう。

信が仲間の呼びかけに応えず倒れて行った場面、飛信隊の仲間は何が起こっているのか意味不明な表情をしている者ばかりでしたが、羌瘣は誰よりも早く悲しみ、涙を流し、哀れんでいました。

そして、信の命の火が消えていた、という発言をしたのも羌瘣でしたね。

 

そもそも羌瘣は、気の流れを感じ取ったり、相手の生命を感じ取ったり、自身も巫舞で心の深くまで入るなど、普通の人間ではできないようなことができる人物です。

さらに、羌瘣はめったなことでは泣いた姿を見せません。

そんな羌瘣が誰よりも先に涙を流し、その状況を掴んだ上で信の状態を発言した、というのは、やはり真実なんだな…と感じさせました。

 

信が死亡した状態でキングダムは続く?

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのか

では、肝心の主人公である信が死亡してしまった状況でも、『キングダム』は続いていくのでしょうか?という問いがあったとき…

これは「続く」とみて間違いないでしょう。

 

というのも、やはり主人公である以上は何らかの方法で復活せざるを得ないと思うんですよね。

「今」は確かに心停止している状態ではありますが、この『キングダム』の物語は信が李信となって大将軍になっていく物語なので、信という人物の生涯がここで終わるとは考えにくいのです。

信以外の人物が李信を名乗る、というのも、信に代わるだけの人物がいるとは今の段階でも思えませんし…。

 

そのため、やはり何らかの方法で信は蘇生するという確率が大きいでしょう。

ではどうやって信は蘇るのか??

 

信を蘇らせるのは龐煖??

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのか

信を蘇らせる方法として、最近の流れで一番引っかかっているのは、龐煖の過去回想です。

『キングダム』628話の冒頭で描かれた、小さな農村で起きた事件のことですね。

龐煖の両親はもともと、手をかざすだけで治癒することができる能力を持った人物でしたが、龐煖の師となる求道者の人物によって殺されてしまいます。

その求道者の人物に当時赤ん坊だった龐煖は連れ去られてしまい、武の道へと進んでいくわけです…。

 

あの過去回想が何故描かれたのか?

『キングダム』627話で信が龐煖の肩から腹部に至るまでに矛を振り下ろして両断、これで完全に息の根が止まり、龐煖の死が訪れる…。

その後に描かれたエピソードではありますが、必要なものだったか?というと何故描かれたのが不明なのです。

龐煖は人の怪我を癒す力を持つ両親のもとに生まれたのだから、龐煖自身もその能力がある、というようなメッセージがあるとしか思えません。

 

あの世で龐煖が信を現世へと送り返す??

なので、戦国の現実的なことを考えるとなかなか難しいスピリチュアル的な話に入ってしまいますが、あの世まで魂が行ってしまった信ですが、目の前に魂の龐煖が現れ、両親の力を思い出したとして信を現世へと送り返してしまうのでは?

そういう世界観ではないとはわかっていますが…龐煖にあるであろう力を使うとなると、そういう展開しかないのかなと思ってしまいます。

現時点で龐煖は既に息絶えていますし、あの世での邂逅しかないのかと。

 

龐煖と戦っている時も、信は既に死んでしまった漂や王騎の幻影が見えているような素振りで、語りかけ、つぶやきながら戦っていました。

この描写も、あの世とのつながりがある、魂の存在が何か現世に影響を及ぼす、というような意味合いにもなるのかもしれない、と思っています。

 

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのか

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのか

さて、もう一つ考えられるのは羌瘣の今後の動きです。

羌瘣は『キングダム』629話にて、飛信隊全員が信の死に絶望しているところでただ一人、何かを決意したような表情で羌瘣は信のもとに現れます。

龐煖から受けたダメージがかなり深く、腹部を押さえているので羌瘣自身も非常に危険な状況であるにもかかわらず、何かをしようとしている…。

 

これは、瀕死状態だった王賁を蘇生させたときのように、信を完全に死んでいる状態からこの世界に魂を呼び戻そうとしているのではないでしょうか。

 

ただ、羌瘣自身がすでに満身創痍なのは伝えた通り。

蘇生術は並々ならぬ精神疲労を起こすと思われるので、むやみやたらに使えるものではないでしょうし、自身が体力充分で元気な時ならまだしも、疲労困憊であるなら羌瘣自身が命を落としかねないかもしれません。

しかしおそらくそれでも信の命を取り戻そうとするために、羌瘣は決意して現れたのだと推察します。

自分の命を懸けても信を蘇らせる。

信の夢こそが飛信隊全体の夢。

自分の生きがいでもある信がいないのは考えられない。

羌瘣の命を、信に託す。

そう考えて、そう決めて、信に全てを懸けるために羌瘣はやってきたのではないでしょうか…。

 

龐煖が信と羌瘣に力を貸す??

ここで再び考えられるのは龐煖のあの過去回想です。

龐煖が人を治癒できる力がもしあるなら!

信の魂に語りかけるような所業を見せる羌瘣を感じ取り、ここで改めて求道者として、人の本当の道を作り上げるであろう、そして龐煖を倒した人物である信に敬意を払い、信を救おうとして危機的状況になっている羌瘣ごと、信と羌瘣を救ってくれるのでは…そんな期待があります!

 

何にしても、信と羌瘣は飛信隊に絶対いるべき人物!

この朱海平原でどちらかが別れるのではなく、信も羌瘣も共に生きていてほしいです!

 

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのかのまとめ

羌瘣が身代わりになって信を蘇生させる!?決意の意味は羌瘣自身が死亡するのか

結構妄想が入った考察になりましたが、なんとしても信には生き返ってほしいですし、決死の想いを覚悟している羌瘣にも生きていてほしいと思い、このような考察となりました!

信の命の行方は果たしてどうなるでしょうか?

李牧が鄴へと逃げ帰ったことも戦争全体を見れば気になることではありますが、飛信隊としては信の人生がどうなるのかが全て!

どうにかして信には蘇ってほしいと切に願います…。

 

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まんがライフハック管理者/SHOT
漫画歴25年以上、読破した漫画は1000タイトル以上(だいたい) 。日夜まんがを独自視点で解説・考察。30代男性、日系大手→外資系戦略コンサル→起業構想中(←今ココ)。家族超ラブ(妻・長男・長女)!特に好きな連載中作品はワンピース・呪術廻戦・アンデッドアンラック・キングダム・ヒストリエ・ヴィンランドサガ・アオアシ・喧嘩稼業・ハンターハンター(一応連載中扱い)
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