週刊少年ジャンプの人気漫画『僕のヒーローアカデミア』最新話245話のネタバレと感想考察です!
衝撃音が響く前にエンデヴァーは敵の元へ行き、硝子操作をする老人を止めました。
するとホークスも現れて敵を無事確保し、エンデヴァーに異能解放戦線の本を見せます。
No.1に気づいてくれとホークスは凶悪な存在を回りくどく言うしかありませんでした。
果たして、エンデヴァーは過去の気持ちに嘘はないホークスの今言う嘘に気づくでしょうか。
それでは、気になる『僕のヒーローアカデミア』最新話245話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください。
Contents
僕のヒーローアカデミア245話ネタバレ
『僕のヒーローアカデミア』245話
「決起」のネタバレが下記となります!
違和感!
ホークスの勧誘と表情の不一致に違和感を持つエンデヴァー。
デクや焦凍達にも異能解放戦線の本を布教した後、ホークスは去って行きました。
デク達三人はエンデヴァー事務所に着くと、サイドキッカーズの仕事をしていくことになります。
エンデヴァーは一人悩みながら異能解放戦線の本を読んでいました。
その時ホークスが真逆、本心じゃないと気付き、”2番目”のマーカー文字列を読み始めます。
すると、マーカーの2文字目が繋がっていて、メッセージとなっているのです!
全部ぶっ壊す!
ホークスは暗に意味したメッセージをエンデヴァーが読み取れるか不安でしたが、しっかり危機を伝えたのです。
超常解放戦線の元へ戻ると、ホークスの働きぶりを褒め、スパイであることには気づかれていません。
ホークスはどれだけ小さなSOSも取りこぼさないように鍛えており、部屋を出てからも敵の話すことを聞くことができました。
死柄木が力を手に入れたら、いよいよやっちゃうんですね!と話し合う超常解放戦線。
4ヶ月後、全部ぶっ壊すと死柄木はみんなに話していたのです。
迫り来る脅威がヒーローを国を襲おうとしていました。
僕のヒーローアカデミア245話感想考察
ホークスのメッセージをエンデヴァーはしっかりと受け取りましたね。
死柄木は4ヶ月後に全部ぶっ壊すという恐ろしいことを考えていました。
それを止めるためにはエンデヴァー達だけではなく、デク達の力も必要です。
インターンでの大きな成長が見ものですね!
僕のヒーローアカデミア245話ネタバレまとめ
ホークスは緊急事態をエンデヴァーに気付いてもらうために、必死に伝えます。
超常解放戦線のことを何とか伝えないと、日本は終わってしまいます。
エンデヴァーはその危機に気付き、デク達と共に立ち向かえるのでしょうか。
次回の『僕のヒーローアカデミア』第246話を楽しみに待ちましょう!