週刊少年ジャンプの人気漫画『ブラッククローバー』最新話220話のネタバレと感想考察、展開予想です!
アスタを助けにきた黒の暴牛は時代も人の道とも違うセクレをも助ける思いで溢れています。
ダムナティオの魔法仕掛けにアスタとヤミ団長が反撃をすると、王族の魔法騎士団長フエゴレオン団長とノゼル団長が現れました。
そして魔法帝からの任務として、黒の暴牛に悪魔と繋がりし者の国外追放と探索の任を黒の暴牛みんなに伝えるのでした!
果たして、黒の暴牛はアスタの無実を証拠を見つけることができるのでしょうか。
それでは、気になる『ブラッククローバー』最新話220話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください。
Contents
ブラッククローバー220話ネタバレ:前回219話感想考察
魔法帝ユリウスの命により、アスタは黒の暴牛とともに外国へ旅立つこととなりました!
何とか命が救われてよかったアスタですが、まだ疑いが晴れたわけではありません。
黒の暴牛とともに冒険をする中で、悪魔を見つけてもらいたいです。
そしてアスタの無実をクローバー王国全体に広めて欲しいですね。
ブラッククローバー220話ネタバレ
『ブラッククローバー』最新話220話
「見舞い」のネタバレが下記となります!
生きててよかった!
ダムナティオは魔法帝ユリウスの元を訪れました。
ダムナティオが全責任を負うつもりかと問うと、信頼を託したと言ってのけるユリウス。
そしてマルクスがユリウスの元に飛んで走ってきました。
涙を流し、喜ぶマルクス。
謝るユリウスに、マルクスは仕事について言うのでした。
乙女の疾走!
シャーロット団長は自分の不甲斐なさにソルに謝りました。
そして記憶の中のヤミ団長が自分の近くにいたことに恥ずかしく思うシャーロット団長は自分の気持ちに気付いてしまったのでは?と心配します。
すると、ヤミ団長がシャーロット団長のお見舞いに来て、ヤミ団長を前に顔を赤くし続けるのでした。
ヤミ団長はシャーロットに聞きたいことがある様子。
それを聞いてシャーロットは心臓の鼓動が止まりません。
そして大声を叫びながらシャーロット団長は部屋を飛び出して去っていきました。
禁術の手掛かりを教えてほしいだけのヤミ団長をよそに、シャーロット団長の薔薇の呪いの由来も明らかになっていくのです。
ブラッククローバー220話ネタバレ展開予想
ここからは、『ブラッククローバー』最新話220話、そして221話以降で起こりうる展開を予想をしたものを載せています!
異国の地!
黒の暴牛はクローバー王国を出て、悪魔探しの旅を始めます。
助かったアスタとセクレに良かったと安堵の声が広がり、無事を喜び合いました。
悪魔を探すためにセクレはある土地の名前を言うと、黒の暴牛はその場所へと向かいます。
その場所は闇で覆われていて、いかにも何かが起こる様子でしかありません。
アスタ達はワクワクしながらその場所へ侵入すると、アスタの中にいる悪魔がうずき始めます。
ヤミ団長はここは引き締めていかねえとヤバいな…と黒の暴牛に早速ピンチが訪れるのでした。
真・黒の暴牛!
黒の暴牛はセクレを改めて迎え入れて、新たな魔法騎士団を作りました。
セクレは初めて大勢の人から話しかけられて戸惑っていますが、今までにない経験をして楽しそうにしています。
アスタもセクレとこれから新たな思い出を作れればと考えます。
これから悪魔を探すにおいて、セクレの力が必要となるのです。
アスタの悪魔もセクレには姿として目に見えていました。
そしてこれから悪魔を探すことはアスタにとってもかなりの試練となります。
自分の中にいる悪魔に打ち勝てるかどうか、アスタの成長が見られるのでした!
国内分裂!
黒の暴牛が外国へ向かう中、クローバー王国ではアスタの話で持ちきりでした。
アスタはこの国にとってガンである!という言葉、必要だという言葉が飛び交います。
本当にアスタが悪魔であるのか後にわかることだ!と魔法帝はなだめます。
しかしユリウスは少しアスタのことを心配していました。
それはアスタの中に潜む悪魔は力が桁違いであることを感じていたからです。
黒の暴牛の冒険でアスタが強くならないと、本当にクローバー王国を滅ぼしてしまうのでした。
ブラッククローバー220話ネタバレまとめ
魔法帝ユリウスの計らいでアスタは何とか裁かれることを逃れることができました。
これから黒の暴牛と共にアスタは外国へ行き、悪魔の正体を見つけることができるのでしょうか。
そしてアスタは自分自身の無実を証明できるでしょうか。
次回の『ブラッククローバー』第221話を楽しみに待ちましょう!