破壊神マグちゃん

破壊神マグちゃん62話ネタバレ感想!邪神達による秋の大運動会!

破壊神マグちゃん62話ネタバレ最新確定!邪神達による秋の大運動会!

週刊少年ジャンプの人気漫画『破壊神マグちゃん』最新話62話のネタバレと感想、展開考察です!

 

流々は特製のマグちゃん弁当を作りましたが、学校に持っていくことを忘れます。

マグちゃんは流々に送る為に学校まで届けるための旅に出るのです。

途中苦労しながらマグちゃんが持ってきてくれた弁当の中身はぐしゃぐしゃになっていましたが流々は最高の弁当だと喜びました。

果たしてマグちゃんの威光を流々に示すことはできたでしょうか。

 

それでは、気になる『破壊神マグちゃん』最新話62話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください!

 

 

Contents

破壊神マグちゃん62話ネタバレ

破壊神マグちゃん最新話62話ネタバレ

 

『破壊神マグちゃん』62話

「血湧き肉躍る混沌闘技祭」のネタバレが下記となります!

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレ:人間組vs混沌組

スポーツの秋で体育祭が始まり、テンションの上がる流々や錬の目の前には混沌組としてマグちゃん達が入場行進します。

堂々と宣誓にも参加するマグちゃん達は、体育祭という身体性能の頂点を決める祭祀によって下等生物に力を誇示しようと考えました。

生徒たちにばれて大騒ぎとならないようノス=コシュを買収してみんなの認識を夢幻でぼんやり誤魔化していたのです。

 

そして玉入れ競技が始まると、流々達はマグちゃんに負けないように頑張ります。

マグちゃんは自分の分体投げ入れて、分体は自ら玉入れのカゴの中に入るのです。

こすいマネをするマグちゃん達からスポーツマンシップを感じられず、海産物共に負けるなと流々は同じクラスを鼓舞しました。

 

その後の競技も上位存在の人智を超えた能力に苦戦を強いられ、混沌組は勝ち点を重ねていきます。

そしてパン食い競争ではナプタークが暴走気味にたべようとしますが、そこにイズマが現れて人類達の反撃開始となるのです。

 

 

ノス=コシュの力のお陰でマグちゃん達が堂々と運動会に参加します。

玉入れでの分体生成は反則以外の何者でもありませんね。

イズマが来てくれたことで流れは大きく変わるでしょうか。

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレ:運動会の覇者

午後の部となり、人類達は聖騎士イズマの参戦で勢いを増します。

その一方で混沌組は徐々にチーム内の不和が目立ち始めて、得点は伸び悩みました。

中間発表では流々のクラス3年1組がトップとなり、マグちゃんはナプタークやミュスカーに怒ります。

 

喧嘩をするマグちゃん達に、流々はみんなで協力しないと勝てないよと伝えました。

すると最終競技の騎馬戦でマグちゃんが頂上の選手となり、協力してイズマ達に挑むのです。

混沌組がしなやかに他の人の鉢巻を取ると、負けじと3年1組のイズマは縦横無尽の大活躍となります。

 

イズマは勢いそのままにマグちゃんの鉢巻を奪い取ろうとすると、大将はマグちゃんではなくゾンゼ=ゲだったのです。

ゾンゼ=ゲの暗澹の荊棘によって落ち込むイズマにマグちゃんはイズマの鉢巻を取りました。

そして白熱した戦いの末、逆転でマグちゃん達混沌組が勝利するのです。

 

流々は悔しいけど楽しかったと拍手をし、体育祭の覇者となったマグちゃん達は流々によってロープで吊されました。

 

 

マグちゃんがゾンゼ=ゲと協力した姿はかっこよかったです。

最後に流々に吊るされるのはもうお約束ですね。

流々の中学最後の体育祭は忘れられない1日となってよかったです。

 

ーーー次回63話に続く!

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレの感想考察

破壊神マグちゃん62話ネタバレ

 

堂々と邪神が運動会に参加したのは笑いました。

ノス=コシュの権能が強すぎて、敵に廻したら大変なことになってしまいます。

そして人類と邪神の戦いはなんとマグちゃん率いる混沌組が勝利しました。

 

やはり協力することはとても大切で、マグちゃん達も強く理解できたはずです。

これからも喧嘩ばかりすることなく、邪神同士そして人間とも仲良くし続けて欲しいですね。

 

どんどん人間らしさを見せるマグちゃん達に愛嬌が感じられるようになってきました。

いずれ人類の敵が現れたとしても邪神が守ってくれそうな予感がします!

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレ展開考察

破壊神マグちゃん最新話62話ネタバレ

 

ここからは、『破壊神マグちゃん』最新話62話、そして63話以降で起こりうる展開を考察をしたものを載せています!

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレ展開考察:邪神達による秋の大運動会

とある田舎では大運動会があるのでした。

流々や錬はこの日のために日頃練習をしていました。

マグちゃんやナプタークはいつもとは違う雰囲気にワクワクしているのです。

 

しかし流々らはマグちゃん達が運動会に参加しないように釘を刺します。

マグちゃんとナプタークはわかったと言いながら、皆の中に紛れ込みました。

 

再び謎の藤沢に変装し、運動会が始まります。

最初に始まるのは大玉入れの競技で早速マグちゃん藤沢が参加しました。

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレ展開考察:マグちゃんの玉入れ

流々は張り切って玉入れをしようとすると、対戦するクラスにマグちゃんを見つけます。

スタートの合図がなってしまい、マグちゃんを止めることができません。

両チーム白熱した戦いとなり、カゴの中にどんどん玉が入ります。

 

マグちゃんが玉を拾おうとすると、藤沢に扮した頭の部分が転がりました。

そこはマグちゃんの担当部分で、まるでボールみたいに丸くなっているのです。

 

するとクラスメイトがボールと間違えて、マグちゃんをカゴに投げ入れました。

マグちゃんはそのままカゴに入って勝負が終わり、一玉差でマグちゃんのいるチームが勝つのです。

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレ展開考察:邪神の非日常体験

運動会は盛り上がり、どんどん進んでいきました。

マグちゃんやナプタークだけではなく、ウニ助やウーネラス達も盛り上がります。

流々もマグちゃんが楽しそうに跳ねて遊んでいる姿を見て、流々はまぁいっかと思いました。

 

その日の夜、マグちゃんは興奮が冷めません。

また明日運動会とやらをやりたいとマグちゃんは言うほどで、来年も楽しみにするのです。

 

次こそは流々と一緒に楽しみたいと言うマグちゃんに、流々はもちろんと笑顔を見せました。

 

破壊神マグちゃん62話への読者の声

破壊神マグちゃん最新話62話ネタバレ

 

『破壊神マグちゃん』最新話62話に向けての感想や考察を集めました!

 

 

破壊神マグちゃん62話ネタバレまとめ

破壊神マグちゃん最新話62話ネタバレ

 

特製マグちゃん弁当を忘れた流々の為にマグちゃんは頑張るのです。

無事に届けたマグちゃんに流々は感動していましたね。

今となっては流々にとってマグちゃんは欠かせない神様となっているでしょう。

 

次回の『破壊神マグちゃん』第63話を楽しみに待ちましょう!

 

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まんがライフハック管理者/SHOT
漫画歴25年以上、読破した漫画は1000タイトル以上(だいたい) 。日夜まんがを独自視点で解説・考察。30代男性、日系大手→外資系戦略コンサル→起業構想中(←今ココ)。家族超ラブ(妻・長男・長女)!特に好きな連載中作品はワンピース・呪術廻戦・アンデッドアンラック・キングダム・ヒストリエ・ヴィンランドサガ・アオアシ・喧嘩稼業・ハンターハンター(一応連載中扱い)
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