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龐煖が人の代表の理由を考察!武神だからこそ人の世を終わらせる存在に?

今回は龐煖のことを李牧が「人の代表」と言った、その奥底の理由について考察します!

武神龐煖が「人の代表」とはなかなかに信じがたいものですが…李牧がこの言葉に込めた真の意図は何なのか??

そして龐煖は今の立場で、結果的に何をしたいと思っているのか??

 

では、龐煖が「人の代表」である真実の理由についてです!

 

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龐煖が人の代表の理由を考察!

龐煖が人の代表の理由を考察!武神だからこそ人の世を終わらせる存在に?

 

いやぁ龐煖!

本当何なのでしょうこのキャラ。

信がマジギレして、お前マジで何なんだよ!!と言ってしまう気持ちも分かります…。

 

本当そうですよ。

何なんでしょう…。

本当にこのキャラクターどうにかしてほしいと思ってしまうのですが、なぜここまで戦場を荒らしに荒らしてくれるのか。

朱海平原の戦い、最終日となる決着の十五日目にして龐煖がとにかく荒らしています。

趙軍側であるにもかかわらず、敵味方関係なく矛をふるって亡き者にしていく姿。

 

そして羌瘣もその力の前に屈してしまい、気絶してしまいました…。

信がこの化け物を倒せるのかというところですが、その前に気になる発言を李牧がしていましたね。

龐煖は「人の代表」だと。

 

龐煖が人の代表の理由を考察!

「人の代表」というと、この戦国時代においても、もちろん現代においても、非常に高貴で尊敬できる心の人物だと思ってしまうものです。

しかし龐煖にはその心が全く見受けられませんよね。

戦場に現れては荒らしまくり、敵味方関係なくその命を奪い、去っていく…。

 

何なんだ!!!ですよね。

 

ただ、李牧が龐煖という人物を一言で表していたのが「求道者とは人の救済を求める者」ということなのです。

龐煖自身は求道者であり、道を求めるということはつまり人を救済へと導くのだと。

 

龐煖が戦いの場にて表しているのは、戦いはどれも無意味、その戦いに赴いている者を全員倒し、無かったことにすれば敵対する関係もなくなり、人々は救われる、ということなのでしょうか。

つまりは自身を周りの人と同じように見ているのではなく、周りの人を救うべき立場にいる、いわゆる神と同じような存在、とも捉えているのでしょう。

だからこそ発言の仕方もちょっと神がかったような雰囲気の言い方=武神という存在で居続けていますし、そんな武神である以上はこの世界を変えないとという想いが前提にあって行動しているのでは。

 

武神だからこそ人の世を終わらせる存在に?

つまり龐煖がもともとしたいことというのは、今の世の中をすべて変えたいということなのでしょう。

李牧が深い山の中で龐煖と出会ったというのも、そもそも龐煖自身が尋常じゃない生き方をしてきたからでしょうし、普通に生活していたらそんな場所で出会うような生き方などしないはず。

 

龐煖は生まれた瞬間からすごく悲しい生き方をせざるを得ない状況だったのかもしれません。

例えば、母親に捨てられたとか、すでに亡くなる命だと思われていたのが運よく助かったけどそれは自然の中だったとか。

そして客観的に自分を見ることができていたのでしょうね。

こんな自分を生まれさせる世の中など消え去ってしまえばいい、この人の世は自分が武で根こそぎから変えてやると、そんなエネルギーをもって自然の中で生きてきたのでしょう。

 

そうして自らを「求道者」とし、この人の世を変えるため、武神として人の世を終わらせる存在として生きてきたのでは…。

 

龐煖が生きる理由

その中で「地の声」という、心を察するようなことができるようになり、李牧のことも自然と分かることができた。

もしかしたら龐煖はおぼろげながら目の前の人物が指し示す運命まで分かるようになっていたのかもしれません。

その目で龐煖が李牧を見たとき、この人物は龐煖自身が生きる先で答えを持つ人物と引き合わせてくれる。

そう信じ、この朱海平原の戦い十五日目まで生き抜いてきたのでしょう。

 

そんな風に考えてみましたがいかがでしょうか。

完全に龐煖のことが嫌いと思う人が大多数でしょうが、龐煖自身もこの武神という立場を自身のものとして生き抜いてくるまでに信じがたい過去や決意を重ね、ここまで来た、という可能性はありますね…。

 

でも、それでも武をもって他人を傷つけまくるのは…やはり許しがたいものがありますが!

 

龐煖が人の代表の理由を考察!武神だからこそ人の世を終わらせる存在に?のまとめ

龐煖が人の代表の理由を考察!武神だからこそ人の世を終わらせる存在に?

 

龐煖も、世の中を悲しみ、哀れみ、だからこそ自身の圧倒的な武の力で世界を変えようとしているのかもしれません。

ただ、武では本当の平和なんて来るわけがないんですよね、きっと憎しみを生み続けてしまうから。

現に龐煖を憎んでいる信が目の前に…。

 

この朱海平原の戦いで大盛り上がりのラストを飾るのはやはり信と龐煖の一騎打ち、ということになるのでしょうが、信自身も大切な人を何人も何人も龐煖によって奪われてきたところ。

信も大いに怒りをぶちまけて、『キングダム』史上最高の一騎打ちを見せてほしいところです!

 

>>>龐煖の死亡と最後はどうなる?!

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まんがライフハック管理者/SHOT
漫画歴25年以上、読破した漫画は1000タイトル以上(だいたい) 。日夜まんがを独自視点で解説・考察。30代男性、日系大手→外資系戦略コンサル→起業構想中(←今ココ)。家族超ラブ(妻・長男・長女)!特に好きな連載中作品はワンピース・呪術廻戦・アンデッドアンラック・キングダム・ヒストリエ・ヴィンランドサガ・アオアシ・喧嘩稼業・ハンターハンター(一応連載中扱い)
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