僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア276話ネタバレ感想!死柄木VS全ヒーロー!デクと爆豪が反撃!

僕のヒーローアカデミア276話ネタバレ最新確定!死柄木vs全ヒーロー

週刊少年ジャンプの人気漫画『僕のヒーローアカデミア』最新話276話のネタバレと感想、展開考察です!

6月27日(月)『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)276話の確定ネタバレが入りました!

死柄木の強さは以前の比ではなく、エンデヴァーも警戒します。

そしてデク達が誘導しようとするも、一瞬で死のイメージを与えるほどでした。

そんな生徒のピンチにイレイザーヘッドが死柄木に立ち向かうのです。

果たして、全ヒーローで死柄木を倒せるのでしょうか。

 

それでは、気になる『僕のヒーローアカデミア』最新話276話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください!

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Contents

僕のヒーローアカデミア276話ネタバレ確定速報

僕のヒーローアカデミア最新話276話ネタバレ

 

『僕のヒーローアカデミア』276話「チートが…!」のネタバレが下記となります!

 

僕のヒーローアカデミア276話ネタバレ:勝つのはどっちだ

蛇腔市は3分の1ほどが更地と化していました。

ニュースでは昨年の泥花市と同じ惨状に、ヒーローは何と戦っているのでしょうかと話します。

昨年から続く大規模なテロ行為がこの蛇腔市で繰り返されようとしていると伝えるニュースを見つめているオールマイト。

 

この日本で今何が起きているのでしょうか。

我々は今どこへ向かおうとしているのでしょうか。

死柄木とヒーロー達は今まさに戦いの真っ最中でした。

 

死柄木は脳無に視界に入った人間を殺せと指示します。

エンデヴァーが真っ直ぐ突っ込んでいくところに、キドウがいました。

キドウの”個性”で軌道を変えることができるのです。

 

エンデヴァーの進む軌道が変わると、その先には個性の使えない死柄木が目の前にいました。

イレイザーヘッドが見つめることで、死柄木の個性は無効となっているのです。

イレイザーヘッドは”個性”を使い続けるとドライアイとなる為、マニュアルが目元に水を与えて乾かないようにします。

 

エンデヴァーがお前は殺しすぎたと死柄木を一気に燃やすのです。

しかし体がすぐに復活し、”個性”ではなく素の力が凄まじくなっていました。

そんな力まるで…オールマイトのようだと感じるエンデヴァー。

 

殼木は喜びの涙を流して死柄木を見つめます。

抹消は解除しておらず、イレイザーヘッドは死柄木を完璧な脳無と言うのです。

グラントリノはデクと爆豪を死柄木起点で避難側とは反対の方に移動させました。

 

死柄木の移動速度が想像以上に速く、通信を封じられた以上離れすぎてはかえって奴を自由にさせてしまいます。

グラントリノはイレイザーの足になるために戻ると言うと、デクは隠れろということですかと尋ねます。

 

今死柄木はオール・フォー・ワンの”個性”を移植されています。

万が一ワン・フォー・オールが奪われる最悪の事態を考えろとデクに言うグラントリノ。

 

死柄木の身体能力がオールマイトのようになっていたんですね。

数なら負けないヒーロー達が死柄木を抑えてくれるはずです。

最悪の事態にならないことを祈ります。

 

僕のヒーローアカデミア276話ネタバレ:こっちの番だ

デク達やグラントリノは目の前の多くの脳無に驚きます。

他のヒーロー達も驚きが隠せません。

そして土埃から出てきたのは、横たわるエンデヴァーを踏みつけた死柄木です。

 

エンデヴァーが死柄木をどかせます。

死柄木は「崩壊」を操れるようになった、脳無のカプセルに波及しないように調整してみたけど全部は無理だったとエンデヴァーに話します。

 

生きていた脳無は賢くも「電波」によって誘導電流を発生させて生きていました。

殼木はテスト段階に至っていないこの自律思考のできない脳無達をニア・ハイエンドと名付けるのです。

二体の脳無がイレイザーの元へ向ったのを確認し、グラントリノはイレイザーを助けに行きました。

 

デクは「最悪」のことを考えていました。

死柄木は崩壊させようと向ってきます。

イレイザーヘッドは俺がやられたら歯止めが効かなくなる…と絶対に死ねないと覚悟します。

 

まだあいつらを見届けたいと思うイレイザーヘッド。

死柄木がイレイザーヘッドを掴もうとすると、デクが死柄木を捕まえてそれを阻止します。

今度はデクと爆豪が死柄木に挑むのです。

 

 

デクが隠れ続けることは無理でしたね。

とうとう死柄木とデクが接触し始めました。

これからメインの戦いの幕が今開かれようとします。

 

 

次回【270話】へ続く!

 

僕のヒーローアカデミア269話ネタバレの感想考察

僕のヒーローアカデミア269話ネタバレ

 

死柄木の力は相当な強さとなっていました。

“個性"だけではなく、素の力が凄すぎます。

 

このままだとヒーローが勝てるとは思えないほどです。

しかしデク達が恐れることはありませんね。

果敢にも死柄木に挑むデクは最悪の事態を考えたのでしょうか。

 

動かないよりも動く方が危険ではないのかもしれません。

絶対に負けられない戦いがこれから始まりますね。

 

僕のヒーローアカデミア最新話276話ネタバレ展開考察

僕のヒーローアカデミア最新話276話ネタバレ

 

ここからは、『僕のヒーローアカデミア』最新話276話、そして277話以降で起こりうる展開を考察をしたものを載せています!

 

死柄木vs全ヒーロー

イレイザーヘッドが見つめることで、死柄木の個性は発動しなくなりました。

その先にリューキュウと駆けつけたエンデヴァーが追撃します。

死柄木は攻撃を受ける瞬間移動し、かわしました。

 

個性の力だけではなく、身体的な強さも上がっていました。

そして死柄木の触れた瓦礫の雨が降ってきて、エンデヴァー達は避難します。

その瓦礫に巻き込まれた他のヒーローは続々と”崩壊”の餌食となるのです。

 

一進一退の攻防の中、死柄木は更なる個性の解放で、周りにいるヒーローを吹き飛ばしました。

 

今できること

デクはグラントリノに抱えられながら、今自分が出来ることとは何か考えます。

それは逃げることではなく、立ち向かうことだと感じました。

 

同じく爆豪はグラントリノから抜け出して、もう一度死柄木のもとへ行くと言うのです。

今お前たちに出来ることは一つしかない、それは死柄木にデクの個性を取られないことだと話します。

するとデクはそれは違います…と反論しました。

 

今できることはみんなと一緒に死柄木を食い止めることですと本気の眼差しでデクはグラントリノを見つめます。

覚悟を感じたグラントリノは必ず負けられないぞと答え、三人で死柄木の元へ飛ぶのです。

 

最悪の展開

グラントリノが距離を取る中、エンデヴァーはようやく死柄木の元へ到着しました。

しかし、死柄木の周りには誰もおらず、人の気配しかしないのです。

 

一体どう言うことだ?とエンデヴァーが言うと、死柄木は見ての通りだと不敵な笑みを見せます。

リューキュウをはじめ、あらゆるヒーローが犠牲となったのです。

エンデヴァーと援軍で駆けつけたヒーローが死柄木を襲おうとすると、突然巨大な生物が現れます。

 

ギガントマキアが死柄木のところに到着するのです。

これはかなりまずい…とエンデヴァー達は最大の危機を感じました。

 

僕のヒーローアカデミア276話への読者の声

僕のヒーローアカデミア最新話276話ネタバレ

 

『僕のヒーローアカデミア』最新話276話に向けての感想や考察を集めました!

 

 

僕のヒーローアカデミア276話ネタバレまとめ

僕のヒーローアカデミア最新話276話ネタバレ

 

死柄木がデクを襲おうとする中、イレイザーヘッドが生徒を守ろうと構えます。

果たしてイレイザーヘッドは死柄木を倒すことができるのでしょうか。

ヒーローが総力戦を制することがこの世界の未来を握りますね。

 

次回の『僕のヒーローアカデミア』第277話を楽しみに待ちましょう!

 

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まんがライフハック管理者/SHOT
漫画歴25年以上、読破した漫画は1000タイトル以上(だいたい) 。日夜まんがを独自視点で解説・考察。30代男性、日系大手→外資系戦略コンサル→起業構想中(←今ココ)。家族超ラブ(妻・長男・長女)!特に好きな連載中作品はワンピース・呪術廻戦・アンデッドアンラック・キングダム・ヒストリエ・ヴィンランドサガ・アオアシ・喧嘩稼業・ハンターハンター(一応連載中扱い)
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