ワンピース1004話あらすじ感想！「きびだんご」でお玉の子分が大増殖！麦わらの一味の戦いが白熱！

週刊少年ジャンプの人気漫画『ONE PIECE ワンピース』1004話のあらすじ感想と感想、展開考察です！

 

1003話までは最悪の世代 vs 四皇の戦いが白熱し、カイドウが本領の人獣型に変身したところで終わりました。

ワンピース1004話では、階下での戦いが描かれます！

お玉のきびだんごが活躍し、麦わらの一味が飛び六胞、大看板と激闘を繰り広げます！

 

気になる前話『ONE PIECE ワンピース』1003話のあらすじ感想・あらすじ・考察など、是非読んでみてください！

※この記事は秒単位で更新しています！！

ワンピースあらすじ感想1004話

では、『ワンピース』最新話1004話の確定あらすじ感想です！

1004話の展開は大まかに以下のような流れになっています。

前回の四皇戦から場面転換し、激しさを増す鬼ヶ島の戦いが描かれます！

 

ワンピースあらすじ感想1004話：タイトルは「きびだんご」

 

ワンピース1004話のタイトルは「きびだんご」です！

きびだんごは、お玉の能力を指しており、食べさせると桃太郎のように動物を手なづけることができます。

百十海賊団が動物の集まりであるとすると、お玉のきびだんごで敵を味方にしてしまうことで侍サイドにとって有効な対抗手段となりえる、というのが下馬評でした。

人数で27万vs5万と、5倍以上の差がある侍側は、きびだんごで敵を味方にしていかないと、総力戦で勝つことは到底不可能です！

今回のタイトルは、そんなきびだんごに関する描写があるようです！

 

ワンピースあらすじ感想1004話：表紙はチョッパー！リス・サルとキャンディーを頬張る

 

ワンピースの1004話の表紙はチョッパーです！

チョッパーがリスとサルと一緒に、ランブルボールキャンディを食べています！

本編では、戦闘シーンが続いていることもあり出番が少ない印象のチョッパー。

赤鞘の侍を復活させるために治療いくといった活躍シーンがあってもいいですよね！

 

ワンピースあらすじ感想1004話：スピードがきびだんごで真打ち・ギフターズをお玉の子分に！

 

スピードは鬼ヶ島を周り、お玉のきびだんごを、治癒力が高まる効果があると触れ込みながらギフターズに配ります。

クイーンから預かった強壮剤と言い、食べたSMILE能力者のプリスコラは、「効くような、効かないような…効いてきた！」とはしゃぎます。

お玉の子分であるスピードはギフターズにきびだんごを食べさせ、仲間を増やそうとします。

きびだんごは、もちろんお玉の能力で作り出したものです。

お玉の想いが語られます。鬼ヶ島の戦いで力になりたい、ワノ国に平和を取り戻り、お腹がいっぱいに食べれる日常を送りたい…

お玉はスピードの船に乗り、鬼ヶ島に向かう中で、敵を仲間にするため、船で大量のきびだんごを作ります。

シーンは現在に戻り、九里の博羅町を支配したホールデムの部下で時速200kmで走る韋駄天のガゼルマンやダイフゴーが、鬼ヶ島できびだんごをギフターズに配ります！！

かなりの数の真打ちやギフターズがお玉の家来になっています。

 

ワンピースあらすじ感想1004話：麦わら海賊団の戦い！フランキー(将軍) vs 飛び六胞 ササキ

 

頂上決戦で四皇vs最悪の世代が展開される一方で、麦わらの一味が百十海賊団の幹部と戦っています。

フランキーがフランキー将軍を操り、飛び六胞のササキと戦います！フランキー将軍が「ウエポンズレフト」を打ち込みますが、有効打にはならず…

ササキがフランキー将軍に突進するも、フランキー将軍は恐竜と化したササキの角をつかんで投げ飛ばします！

しかしササキ率いる装甲団も黙ってはいません。ササキが吹っ飛ばされた後、フランキー将軍のロボットアームや脚部を拘束！フランキーの動きを止めます！

 

ワンピースあらすじ感想1004話：フランキーの元へナミ・ウソップ・お玉・狛ちよが合流！

 

ここでウソップ、ナミ、お玉と、お玉がきびだんごでてなづけた狛犬の狛ちよがフランキーの元にやってきます。

フランキーはウソップたちと合流し、装甲団の拘束から抜け出ます！

ササキはフランキー将軍に向かって再度突進していきますが、逃げ出したフランキー将軍の代わりに装甲団へ激突。

 

飛び六胞のうるティとページワンもウソップとナミを追いかけてやってきました。

二人は、ギフターズで裏切り者が出ている！と叫びますが、ササキは理解できずに混乱します。

うるティが狛ちよにジャンプして攻撃を仕掛けようとしますが、ナミがうるティへサンダーランス・テンポを放って阻止し、うるティは地面に落ちます。

 

ワンピースあらすじ感想1004話：ウソップ・狛ちよがきびだんごで真打ち・ギフターズを仲間に！

ウソップはと言うと、「必殺きびだんご星」で百十海賊団を仲間にすべく、お玉のきびだんごをギフターズの口に撃ちます。

ササキの装甲団にきびだんごを食べさせることに成功し、味方に引き入れます！

ササキに相対する装甲団を見て、なぜか分からずササキは困惑します。その隙にフランキーが攻撃をしかけます！

フランキーの斬撃「勝利のVスラッシュ」がササキにヒット！流血しダメージを与えています！！

 

ワンピースあらすじ感想1004話：サンジvsブラックマリア！ブラックマリアがロビンを呼ぶよう言うが…

サンジはブラックマリアの男の部下を全て倒します。

しかしブラックマリアや女性の部下には、やはり手が出せず、ダメージを負わされ捉えられてしまいます・・・！！

ブラックマリアはサンジにロビンを呼べ、と言います。ニコ・ロビンはカイドウが捕らえるよう命じていると告げます。

手足の自由を奪ったうえで、ロビンを逃げられないほどに痛めつけた後、カイドウが「用事」のために利用し続けると・・・！

「用事」とは恐らく、ポーネグリフの解読でしょう。

サンジはその言葉を聞き、ニコ・ロビンを見くびるなと言い放ちます！

 

ワンピースあらすじ感想1004話：赤鞘の侍たちがバオファンに見つかる！謎の影が！

ライブステージへ場面が転換。

真打ちのバオフォンが特殊なスキルで赤鞘の侍たちを発見！

カイドウとの闘いで傷ついた赤鞘の侍は、ローの能力によって天守閣へ移動させられていました。

 

報告を受けた大看板のキングは、すぐに赤鞘の侍たちを始末するよう指示を出します！

それにブラックマリアが応えます。赤鞘の侍がいる場所は、自身の部屋の床と直接つながっているので、言ってとどめをさすと。

バオフォンが、誰かは良くわからないが、10人目の誰かがそばにいる！とブラックマリアに警告します。

そばには赤鞘の侍たちを手当てする人影が・・・！？

 

ワンピースあらすじ感想1004話：次週は休載

次週のワンピースは休載になるとのこと。

ワンピースを心待ちにしているファンからすると残念ですが、尾田先生にはこれからも長くワンピースを書いて頂かないといけないですし、しっかりとお休み頂きたいですね。

頂上決戦以降、少しずつ休載を挟んでいるワンピースですが、これからも面白い話を描いて頂くため、存分に英気を養ってほしいですね！！

 

ワンピースあらすじ1004話 感想考察

ここからはワンピース1004話に対して考察や感想を述べていきます！

1003話の四皇vs最悪の世代から場面が変わり、お玉や麦わらの一味の戦いが描かれました。

ますます目が離せないワンピース、今後の展開はどうなるのでしょうか！？

ワンピースあらすじ1004話 あらすじの感想考察：お玉のきびだんごが活躍！起死回生！

 

スピードやウソップがお玉のきびだんごで百十海賊団をどんどん味方に引き入れています。

大看板・飛び六胞に次ぐ真打ちやギフターズレベルを仲間にしているのは戦力的に大きいですね！

 

前回のCP0の分析では、27万vs5万で侍サイドは厳しいとの見立てでしたが、きびだんごで敵を味方に出来れば戦況は大きくひっくり返ります！

ただそんな便利な能力には制約がつきものです。ルフィのギア4で覇気切れを起こしたように…

 

例えば、仲間にできる数や時間に制限があってもおかしくありません。

またどれくらいの強さまで、きびだんごで仲間に出来るのか、も制限がありそうです。

誰でも子分にできる、となればあのカイドウすらも仲間にできてしまえる、となってしまいますからね。

今のところギフターズは仲間に出来ているようですが、大看板・飛び六胞以上は厳しいと見て間違いないでしょう。

 

しかしながら、きびだんごが鬼ヶ島の総力戦で鍵を握るのは間違いなさそうですね！！

 

 

ワンピースあらすじ1004話 前回振り返り

ここでは、前回のワンピース1003話について内容を振り返ります。

1003話のワンピースでは、ルフィが「コングガトリング」でカイドウを連打するものの覇気切れになってしまいました！

ルフィが弱る中、ビッグマムが「刃母の炎（ははのひ）」を、カイドウが「大旋風」で最悪の世代へ猛攻を掛けます。

CP0が登場し、結果は火を見るよりも明らかだと言わんばかりに鬼ヶ島の戦況を分析し、カイドウ軍の勝利を予想します。

そしてカイドウが、最悪の世代との闘いに対し「楽しくなってきた」と言い放ちつつ、ついに「人獣型」になります。しかしながらその姿は影になっていてまだ判然としません…！！

 

 

ワンピースあらすじ004話 前回振り返り：ギア4のタイムリミットと災害レベルの龍巻

ゴムの特性と根性でカイドウとビッグマムの攻撃に耐えきったルフィ。

そのままギア4状態での猿王銃乱打（コングガトリング）をカイドウに叩き込み続けます。

休む事なく繰り出されるルフィ渾身の一撃にはカイドウも全く反撃出来ず、ビッグマムでさえ見ている事しか出来ない状況に。

 

体力が続く限り拳を繰り出し続け、最後の一発で巨大なカイドウの体をふっ飛ばしたルフィ。

しかしそこでルフィにもギア4の反動が訪れてしまいます。

 

ルフィのギア4は一度使うとしばらくは覇気が使えなくなるというリスク付きのパワー。

とはいえ今のがカイドウに効いていれば勝機があるのではないかとキッドも感じる事に。

 

しかしそんなキッド達に襲いかかってきたのがビッグマム。

刃母（はは）の炎（ひ）という強烈な炎の刃から、なんとかルフィを抱えて逃げるゾロ。

 

そんな状況でもキッドとキラーの狙いはカイドウのみ。

追い打ちをかけようとする二人に合わせ、ローはビッグマムにカウンターショックで攻撃します。

 

磁気魔人（パンクロットン）でカイドウに迫るキッドでしたが、そこで起き上がり動き出すカイドウ。

自らの龍の肉体で渦を作り出すと、そのまま災害としか思えないような巨大な龍巻を生み出していくのでした。

 

 

引き続き激しいバトルが描かれていましたが、なんだかんだ一進一退の攻防が続いていますね。

ギア4での攻撃はちゃんとカイドウに通用しているみたいですし、ローの攻撃もビッグマムに効いているみたいですし。

とはいえカイドウにはこのくらいの威力の攻撃をどれだけ繰り返しても勝てなさそうな気がするんですよね。

 

ワンピースあらすじ感想1004話 前回振り返り：ゾロが持つおでんの刀と龍巻きでの勝負

天高くまで伸びる巨大な龍巻きを一度に複数生み出したカイドウ。

巻き起こされる凄まじい風によってゾロが抱えていたルフィも吹き飛ばされてしまう事に。

 

そんなルフィをカイドウはダイレクトに口に含んでしまいます。

消耗したままのルフィをそのまま飲み込まれてはまずいと、ゾロも三刀流で本気モードとなり黒縄大龍巻を繰り出します。

 

カイドウの龍巻きにも負けない黒縄大龍巻は、強靭なカイドウのウロコさえも斬り裂くほどの威力でルフィを吐き出させる事に成功。

攻撃をくらいながらも、ゾロが持つ閻魔から放たれる異様な覇気に何かを感じたカイドウ。

ゾロの使う刀がおでんの刀だと気づくと、龍巻きで勝負を挑んできたゾロに反撃を仕掛けます。

 

かまいたちを無数に繰り出す龍巻壊風。

そんな大技からゾロ達はなんとか避け続けるも、あまりの戦闘の激しさで下の階にはガレキの雨が降り注ぐのでした。

 

 

前回の時点でもポイントとして描かれていたゾロの閻魔。

今回もカイドウが気にしていましたし、この戦いの鍵を握るアイテムであるのは間違いない気がします。

しかしどれだけ攻撃しても全く衰える様子がないカイドウがヤバすぎますよね。

 

ワンピースあらすじ感想1004話 前回振り返り：サイファーポールの狙いとカイドウの人獣型

鬼ヶ島全体で激しい戦いが繰り広げられる中、城内には戦いの気配が全くない一室が。

取引相手が死に、招かれた宴が戦場に変わってしまった事に驚きながらも、優雅に囲碁の盤の前で碁石を並べていた男達。

 

この戦いはワノ国の弔い合戦でありながらも、そもそもドフラミンゴが失墜した時点でこうなる事は読めていたと語る彼らはCP0（サイファーポールイージスゼロ）

世界の情勢さえも大きく変わるかもしれないこの戦いの中で、彼らは我関せずで様子を伺っていました。

 

ここまでの戦いの流れとしては侍達がうまくやったとしか言いようがない状態であり、奇襲を成功させた作戦は見事だと彼らも認めます。

しかし同時にこの戦いは大将の首を取っても終わる事がないと考えていました。

 

鬼ヶ島は逃げ場がなく完全なる総力戦。

彼らが盤上に並べた碁石は、カイドウ側である黒が27個（2万7000）であるのに対して侍側はわずか5個（5000）

 

カイドウの強力な幹部達を野放しにすればどんどんと兵は削られていき、新世代が幹部を止められなければ勝負あり。

そうなればこの碁盤は黒一色になって終わりだと予想しながらも、彼らは海賊同士が潰し合う展開を望みニヤリと笑うのでした。

 

一方で激しい戦いを続けていたルフィ達と二人の四皇。

しかしそこでルフィ達はカイドウの姿が今までとは違う事に気付きます。

この戦いを楽しいなぁとビッグマムに語りかけるカイドウ。

煙の中の彼の姿は今まで見せた事のない人獣型へと変わっているのでした。

 

ここへ来てまさかの登場となったCPの連中達。

激しい戦いが繰り広げられているというのに、完全に高みの見物というスタンスなのがむかつきますね。

余裕綽々といった感じの彼らが何を企んでいるのかも気になりますが、遂に明らかになるカイドウの人獣型も気になりますね！

 

ワンピースあらすじ感想1004話 前回振り返りの感想考察

まだまだ続くルフィ達と四皇の戦い。

どんどん激しさを増してきていますが、少しだけ不穏な空気も漂ってきていますね。

 

ワンピースあらすじ感想1004話前回振り返りの感想考察：ギア4の限界??

前回のラストでカイドウに猛攻を仕掛けていたルフィ。

猿王銃乱打（コングガトリング）は現状のルフィにとって最強レベルの技のはずですし、これらにもしっかりと流桜が乗せられているのだと思われます。

 

この攻撃はカイドウにもしっかりとダメージを与えていますし、これだけの猛攻にはカイドウも為す術もない感じでした。

しかしこれだけ殴ってもカイドウはあっさりと復活していましたし、カイドウを倒す事を考えるとやっぱり威力が足りない気がします。

 

この辺りがギア4の限界なのか、それとももっと強力な流桜の使い方があったりするのか？

いずれにしてもルフィに更なる隠し玉がないと厳しそうですよね。

 

ワンピースあらすじ感想1004話 前回振り返りの感想考察：やっぱり重要な閻魔

前回に引き続きカイドウがやたらと過剰なくらいに反応していたゾロが持つ閻魔。

やはり閻魔自体におでんの覇気が残されているようで、刀には持ち主の覇気が乗せられていく感じなのでしょうか。

 

しかしこれだけカイドウにおでんの刀である事を意識させているという事は、やはり閻魔はこの戦いにおいて重要なアイテムになってくるはず。

ゾロが閻魔を更に成長させたりする展開に期待したいですね。

 

ワンピースあらすじ感想1004話 前回振り返りの感想考察：CP0が不穏過ぎる!!

激しい戦いの最中だというのに、やたらと余裕たっぷりで登場してきたCP0の連中達。

この戦いに参戦するつもりもないようで、完全に高みの見物を決め込むつもりのようです。

 

流石に新世代側が勝利する展開は考えてもいないようですが、彼らにとっては結果は重要でもないのでしょう。

出来るだけ潰し合ってくれるのを願っているようですし、戦いの展開次第では何かしら暗躍してきたりしそうですね。

良い所だけを持っていくつもりにも思えますし、彼らの企みもなんとかぶち壊したい所です。

 

ラストでは遂にカイドウが人獣型を披露しようとしていました。

おそらくこの形態こそがカイドウにとっての最強のスタイルだと思われますし、ある意味ではここからが本当の勝負と言えるのかもしれませんね。

ワンピース最新話1004話をより楽しむことができますので、詳しい前回振り返りもぜひご参照下さい！

前回ワンピース1003話あらすじ感想記事はこちら！！

ワンピースあらすじ感想1004話 本誌のあらすじ感想一覧

『ワンピース』ワノ国編これまでの内容は下記から見ることができます！

 

ワンピース95巻（ワノ国第二幕終盤～幕間～第三幕）
954話	955話	956話	957話	958話
959話	960話	961話	962話	963話
964話
ワンピース96巻（ワノ国第三幕光月おでんの回想）
965話	966話	967話	968話	969話
970話	971話	972話	973話	974話
ワンピース97巻（飛び六胞とヤマト登場）
975話	976話	977話	978話	979話
980話	981話	982話	983話	984話
ワンピース98巻以降
985話	986話	987話	988話	989話
990話	991話	992話	993話	994話
995話	996話	997話	998話	999話
1000話	1001話	1002話	1003話

 

ワンピース最新話1004話への読者の声

 

 

『ワンピース』1004話に向けての感想や考察を集めました！

 

#今週のワンピ #wj10
いきなりのギア4連打からの黒縄大龍巻！いきなりの大技連発で盛り上がったー。ルフィが力尽きてからのチームワークも好き。こんな序盤でギア4ってことは、この戦いでギア5あるかも？と期待してしまう。5Gの時代だしねw

— ルー、アルパカと麒麟。 (@luckyroo777) February 8, 2021

1003話
カイドウの人獣型、動物系で1番強いといわれる型だからかなりやばい。
しかも四皇2人、まだまだ全然余裕そうだし。本当に倒せるのか？#今週のワンピ

— BUSHI (@BUSHI37272836) February 8, 2021

#今週のワンピ
碁石で比較すると、本当にエゲツない戦力差！しかし、幹部達さえ止められれば拮抗できるあたり、モブ侍達も結構強いんですね。

ヤマトぼっちゃんが再び戦っている様に見えますが、相手が誰なのか気になるところです。

— ゴン (@EmptyBox753) February 8, 2021

総力戦で海賊達が消耗するのはCP0にとって都合が良いみたいだけど、この後軍事介入してワノ国を乗っ取るつもりかな。加盟国にとってワノ国は無法地帯って印象を持たれてるし、海賊の支配から解放させ、手を差し伸べて復興させてあげる（表向き）みたいなシナリオがあるんだろうか #wj10 #今週のワンピ

— たかたか (@takachanOP) February 8, 2021

今週のワンピ。
ギア4のリスクは辛いところ。今後の課題ですね。カイドウの人獣型か。獣型で自ら態とフルボッコされてた感あるから今度は最悪の世代側がフルボッコされるんじゃないか？って思ったり。最強生物なんだから圧倒的なとこも見たいしね。自分は動物系の人獣型が好みなんでどんな姿かワクワク

— 正太郎 (@m_syotaro) February 8, 2021

地震、雷雲、竜巻。四皇たちのやることなす事がまさに”災害”そのもの。
白ひげだけでなくビッグマムとカイドウもその気になれば世界を滅ぼせそうだ。
この3人に(恐らく)非能力者でありながら並び称されてるシャンクスは一体何なの…#今週のワンピ

— きゅう (@kyu_3_kyu_3) February 8, 2021

ついにお披露目となるカイドウの”人獣型”
まだシルエットだけど、龍人だと思うとそれだけで強そうに感じる。
まさに世界最強の生物たる所以を見せてくれそうだ。#今週のワンピ

— きゅう (@kyu_3_kyu_3) February 8, 2021

#今週のワンピ
第1003話
ルフィのギア4時間切れ後の船長2人の反応がとても良かった。

・ヘタしたら一味のメンバーより詳しく副作用を把握して説明するロー

・その説明を、一切バカにしたりせず冷静にちゃんと聞くキッド

— ゆぐ[Ygg] (@yggpippi) February 8, 2021

ワイ、やっぱりオロチが死んだとはどうしても思えねぇんだよなあ～～～、あんな簡単に死ぬかね、まあ正直生きててもその先の展開はあまり見えないからわからんけど、でもやっぱ生きてる気しかしないんだよなあ、うーん🤔#今週のワンピ #ONEPIECE #wj10

— 下女 (@gejogejogejo) February 8, 2021

 

 

 

 

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もうすぐ100巻に届く勢いで、壮大な物語を紡ぐワンピースですが、これまでのストーリーを深く理解していると、ワンピースがもっと楽しめます！

96巻時点で遂に『ワンピース』が最終章に突入とあり、壮大な伏線の回収が始まりました！

97巻は「時代を奪え！！」と、ルフィに代表される新世代と四皇を始めとする旧世代の戦いが遂に始まりました！

98巻では、四皇の一角カイドウとの決戦に向け、鬼ヶ島での戦いが佳境を迎えます！

連載予定は残り4年…これまでの全ての伏線がどう回収されるのか…今後の『ワンピース』の展開が非常に楽しみ過ぎますね！！

いよいよ『ワンピース』も最終章に片足踏み込んでいるとのことで…ドキドキします！

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ワンピース1004話あらすじ感想まとめ

二人の四皇との激しすぎる戦い。

しかしその中でCP0の思惑も蠢いていたりして、戦いの行方がますます分からなくなってきましたね。

カイドウも人獣型を披露しましたし、それだけに今後はカイドウのターンとなってきてしまいそうですね！

一方で、1004話ではきびだんごをつかって百十海賊団を仲間に引き入れる動きや、麦わらの一味の戦い、赤鞘の侍の動向が描かれました。

激動のワノ国編も佳境に入り、各所の戦いから目が離せません！